2013/07/21「福山潤 LIVE LETTERS~祭りの国で」①
演目は5月に発売された「Love Letters3~祭りの国で」から。
始まる前に影ナレで公演中の注意事項を伝える潤くん。
潤くんの声が流れたときのどよめきw
因みにスクリーンに狐のお面をかぶった潤くんが映し出されていました。
いよいよ本編。
和太鼓・上田さんが舞台中央に置かれた和太鼓を力強くたたく。
和太鼓の音を聴くのは久しぶりだったけどこんなに圧倒されたのは初めてだった。
そして、ヴァイオリン・須磨さん、サックス・田村さん、タップダンサーの古庄さんが登場したあと潤くんが登場。
舞台に置かれた椅子に座りリーディング開始。
序盤は私服をイメージした衣装(よく覚えてない…)、祭りの国でのお話の時は、
CDのジャケット写真と同じ衣装でした。
表情を変え、時に音楽も読み方もCDとは変えつつ進みます。
「祭典」に差し掛かった時、
事前に告知されていたポンチョ~ヌ音頭が流れたとき、1フレーズを一緒に口ずさむ企画が実行されました。
直前になってグッズのラインナップに追加された祭ンライト(赤リウム)を振りながら「ポンチョ ポンチョ DE ポンチョ~ヌ」 とコーラスします(笑)
最初は座ったままリウムを振りながら歌っていたら、潤くんが「みんな立って!!」と煽ってきたのみんなが笑いつつも立って口ずさむと潤くんが歌ってくれまして!!
歌いながら「もっと、もっと!!」と煽り。
それが終わった後の、「ここはきっと何でもアリの場所なんだろう、うん」に
なぜか笑いw
CDでもあるセリフなのに笑ってしまいました。ちなみにポンチョ~ヌ音頭の時、
2人の女性ダンサーが登場しそしてまさかの振り付け。
「やって」と潤くんが言うので戸惑いつつも…
ちょっと長くなりそうなので分割。
もう1個の企画についてかきます