なつの思い出 福山潤編①

月1更新目指していたのに！

久しぶりになってしまった。。

6〜9までいくつかイベント、ライブにいったものの、書けずに何ヶ月も過ぎてしまった。折角、写真撮ったりしたのにそれを使わないのはなんだか勿体無く感じたのでお目当ての出演者別に記事にしてみようかと。まずは福山潤さん編。

 

6月08日「朗読劇 私の頭の中の消しゴム 6th Letter」

6/8に天王洲・銀河劇場にて行われた朗読劇消しゴムの福山潤×山口紗弥加 回に行ってきました。

事前にハンカチ必須との話だったのでそんなに泣けるのか？と半信半疑のままでしたが泣けます。
もう。序盤はコミカル？な掛け合いもありましたが、後になればなるほど泣ける要素になるんです。
こういうのは直接見てほしいですよ。
最後は2人で手を繋ぎながら挨拶したりしてもうにやけましたね。
また来年も行きたい。

因みに共演した山口さんがその後出演したドラマ「家族狩り」での演技も好きでした（笑） 

↓本編のとあるシーンで使われたボード

↓中央アップ

 

06月28日「劇団岸野座2014年春公演『モトイヌ』」

千秋楽前日に観に行きました。
今回、観劇した舞台モトイヌの簡単なあらすじは無実の罪で捕まったご主人様を
助ける為に奮闘する犬「シロ」とその周りの人間たちとのお話。
尻尾が喜ぶとくるくる回転していたり、役者さんたちの動きが面白かったりで笑い要素も割と多かったです。
シロはご主人様を犯人に仕立てようとする輩を目撃しているのですが犬なので人間達にはなかなか伝わらず。
劇のタイトルになっている「モトイヌ」は、元犬。
シロは神様に願い人間にしてもらい、シロウとしてご主人様の無実を主張します。
なんだかんだで真犯人が特定されるものの、相方のクロが銃で打たれ…
そのあと、シロを人間した神様のいる神社にいくがもう手遅れ。。
これまでが割とコメディ要素多かっただけにうるうるきちゃって。。
最後はご主人様の無実も証明され終わります。
潤くんが演じた左京之介は奉行所のひと。ちょっと変わり者だけど優秀な男。
言い回しが変人感でていて良かったです（笑）
↓は当日購入したパンフレット。犬にまつわる質問と稽古の様子が載っています(*´д｀*)

ちょっと長くなったので続きはのちほど。